キミコイ?



その瞬間、私の中で色んな感情と、記憶がすべて流れ込んできた


あぁ、そうだ。


--…私は昔、この子に殺されかけたんだ


まだ全ては思い出しきれてないのか、すっきりしないが大切なことは思い出した


大まかな断片は…


「おまえ…昔美柚を殺しかけたって…ほんまなん?」


隣にいた亮は何時の間にかふたりの前に立っていた


怒りに満ちたようすで2人に迫る


「亮、やめて、落ち着いて!」