「ーーー……なるほどね~そんなことがあったのね」 「うん、猫が可愛かった」 と、話を猫に逸らそうとしたら加奈に頭を軽く叩かれた 「バカ、だれが猫の感想を言えと言ったのよ…まったく」 ごめんなさい加奈様… 「零央は良いやつよ。ただあのルックスだから近寄る女は沢山いるけどね」 加奈は、零央、と呼び捨てにしていた 「加奈、知り合いだったの?」 「中学が同じだったのよ」