その時、辺りの風景が一変にして変わる それまで真っ白だったのが、街中へと変わって行った 私と少女は歩道橋の上にいる これは…あの時の夢と全く同じ… 蘇るあの怯え震えた夢と… 「美柚、逃げろ!」 そう、あの時もこういって私を助けにきてくれた人物。 あの時はボヤけて誰だかわからなかった 今はハッキリ見える。私はこの人のことをよく知っている…、 「れ…お…」