キミコイ?



「止まらなくなるから…」


「う、うん…」


2人の間に変な空気が漂う。少しの沈黙


「…で、なにをしにきたんだっけ?ちゃんと聞かなくてごめん…」


沈黙を破ったのは零央だった


「あ、あのね…零央と話したい事があって…きたの」


「なに?告白?」


ニヤっと不敵な笑顔を浮かべた零央は、もういつもの零央だった


「もぉ…ばかっ」


「じゃあさ、その話の前にひとつ聞かせて?どうして俺と雄馬が同室だってこと知ってたの??」