「かわええ!!!」 亮がジロジロ見てくるものだから、私は急に恥ずかしくなって俯いた 「あの…亮…大袈裟な…」 「なぁ、笹岡もそう思うやんな?」 いきなり話を振られ慌てる笹岡くん 「あぁ…赤井も可愛い…な」 赤井とは加奈のことで、それを聞いた加奈は真っ赤にしていた 「お、おだてても何もないわよ」 「あはは、そう言うと思った」 あれ、なんだかすごく、いい雰囲気… 「亮?いまは加奈と笹岡くんを二人きりにしてあげよっか」 と、私は亮に耳打ちをした