「う、うん…変な夢をみてね…」 あの夢はなんだったんだろう 夢にしてはやけに嫌な感じがした 「大丈夫か?加奈達は下にいるけど…呼んでこよか?」 亮なりに気を遣ってくれているのだろう でも私ならもう大丈夫 「大丈夫だよ、心配かけてごめんね?私は先に寝てるから加奈に言っといて」 「わかった…お大事にな…」 そう言って亮は静かに部屋を出た