キミコイ?



「零央…怖かった…」


私は思いっきり零央に抱きついた


零央も、私をギュッと抱きしめ返してくれた。なんとも言えない安心感


「美柚…俺が傍にいるから…」


しばらく、ただ静かに傍にいてくれ、抱きしめてくれたおかげで私は落ち着いた


「零央…ありがと、もう平気」


「ならいいけど…どうしたんだ?なにがあった?」


すごく心配そうに、真っ直ぐ真剣な眼差しで私を見る零央


「変な…夢をみたの」