『ははっ、確かにな。もう俺には関係のないことか…』 「……っ………」 まるで息が詰まりそうだった たった、1秒でも長く感じる 『美柚、ごめんな』 雄馬なそう言い捨てると私が返事をする間もなく電話が切れた 今のは一体…なんだったの? 「ただいま美柚…ってどうしたの?」 そこへお風呂上がりの加奈が帰ってきた 「加奈ぁぁあっ……」