「笑わせんな、見えてたんだよ、お前が屋上にいるのが…」 え…?零央もここからわたしを見ていてくれたってこと? 「俺をみつけてすぐ走ってここまで来たんだろ?可愛い奴」 「ち、ちが…」 違う、とすべてを言い切る前にわたしの目の前に零央の綺麗な顔が迫って言葉が出なくなってしまった 「ちがわねーだろ…ほんとのこと、いってみな?」 壁に追い込まれ、零央の右手によって顎をクイッと上げられる 「れ…お…近い…から…//////」