ユズとじゃれ合うのに夢中になり、零央の存在を忘れていた 気付けば零央は私のすぐ隣に座っている 「零央?どうし…」 全て言い終える前に零央に押し倒された 「れ…、れ…お…?」 どうして今零央に押し倒されてるのか全くわからない そして近距離にある零央の綺麗な顔 「あのさ…俺が言うのもなんだけど美柚は警戒心がなさすぎ」 何を根拠にそのようなことを…! たしかに昔から、ぼーっとしてるとか、注意が足りないとか言われてきた