「ち、ちがうもん!!」 「はは、動揺しすぎて猫みたいな声だして…ほんとユズみたい」 ユズ…私と零央が出会ったあの公園で見つけた捨て猫 「まぁ今日はさ、ユズを見せてやろうと思って今日誘ったんだ」 「ほんと?!」 「あぁ…だから姉貴にわざわざ鍵借りてたんだ。姉貴今日バイトで帰り遅いし」 あの捨て猫とは、あの日以来会っていない…すごく楽しみだ