キミコイ?



私の肩からおじさんの手が離れた


おじさんの手を払ったのは…


「零…央……」


「汚ねぇ手で美柚に触ってんじゃねーよ!!この酔っ払いが!!」


零央の迫力に恐れをなしたのか、酔っ払いオヤジは逃げるように走って行った


「零央…どうしてここに…」


「バカかおまえは!!」