必死に埋めようとした
紹介された男の家に1人で行く足取り
ただヤるだけに呼ばれてるそんな気がした
冷たい目でずっと私を抱いてるんだ
高1でませた餓鬼だったよね…笑えるね
ずっとまた違う人を繰り返していた
涙と止まらなかった 何も埋めれてなかった
どうしても家に帰る時の悲しさと
もちろん帰らない子供を心配し
親も怒鳴り散らす 家族との絆も
次第に壊れ始めてたのも知ってた…
そんな時 会えたんだよ…俊哉に
大事な人の大事な人…複雑な関係
分かってても止まれなかったんだ
笑顔で話してくれる君に恋をしました。