人「あ゛ぁ?テメェ、私が吐いたのは誰のせいだと思ってんだよ。」
魔「そりゃ自分の、」
人「テメェのせいだっての。」
魔「はぁっ?!」
人魚はすうっと息を吸い上げ、
人「ふざけんな。テメー自分の体臭のクサさに気づいてねぇのかよ。マジクセェんだよ。読者様にとうとう恥さらししちまったじゃねぇかよ。毒舌童話シリーズで女性初だっての。赤ずきんでも堪えたのによ。マジ私の評判落ちたらどうするわけ?テメェ責任とれんのかよ?」
捲し立てるような毒舌に
魔女は混乱しながらも反論しようとします
魔「い、言いがかりは、」
人「言いがかりと言うもんは“根拠のない口実を作って相手を困らせること”を言うんだよ。根拠はあるに決まってんだろ?実際にお前の体臭の臭いのせいで私が吐いた、充分に根拠があるだろ。」
何故だか正論を言われてるようで
魔女は黙ってしまいました


