あの後、部屋に運んでくれたのはやっぱり咲夜だった。
っていうか、今日何曜日?

「・・・・・・月曜日!?」

うそっ!時計・・・。

「7時だ!!!」

遅刻!!そう思ったとき、

プルルルルル

ケータイがなり着信を知らせる。
咲夜からだった。

「え~っと、、、。」