「はっ、、はっ、、」 息がだんだんできなくなり、意識が薄れていく。 怖い、、、。ただそれだけ。 「助けて、、、咲夜、、」 涙が頬を伝う。 だんだん、距離を縮める何か。 それが何かはわからない。ただ、危険だと脳が言っている。 「こない、、、で。」 もうだめだ。そう思い目をつぶった。 その時、私の横を何かが通り過ぎた。