テーマ“玉響“ ゆらり ゆらりと 時は過ぎる 玉響のごとき一時に 見るは幻か 夢か ゆらり ゆらりと 水に沈んでいく 服に染み込んだ水が 僕を深海へと向かい入れる 玉響の一時見た夢は 愛しき君と生きた時間