みるくかふぇおれ?

行くとそこには桐島禅がいた。


そしてなぜか数メートル離れたところに龍誠がいた。



「やっぱりきただろ?」

そう言っていきなり禅が私を抱きしめた


「…………くっ」

なぜか唇をかみしめる龍誠



(え………な、なに??)