そう言って 笑顔で俺の買ってきたエクレアをほおばる。 くそ、可愛いな さっきまで寝ていたらしく 格好はパジャマだし。 なんかやばいかもな… いや、我慢、我慢。 朱莉は病人だし。 「ん?はるきどうしたの?」 熱で少し赤くなった顔で 俺を見つめる朱莉。 「なんでもないよ」 「そっか。あのね、晴樹がちゃんと寝てろって言うから、ちゃんと寝てたよ!」 「ふふ…そっか、えらいえらい。」 んな可愛いこと言うなよ これだから無自覚は怖い