My lover's song




すると背後から


人の気配が消えた。




彼女はバイトに戻ったらしい。




俺は商品を持って


レジへ向かった。





レジでお金を払いながら


朱莉にメールを打つ。





「大丈夫か?今から行く」





おつりを受け取って


歩き出すとすぐにケータイが光った。




「やったぁ!まってるねー( ^ω^ )」



朱莉からの返信で


思わず顔が緩む。





俺は朱莉の家へと向かう足を速めた