My lover's song



2人の雰囲気だけでも

恥ずかしいのに




目の前で

キ、キスなんかされたら…




「お前ら声でかい。てか話盛るな。」




呆れ顏のハル先輩が

準備室から出てきた。




そして俺に向き直って



「さすがに部室でキスはしないから。
…ぷっ、安心して」


「なんで笑うんすか!」



ツボに入ってしまったハル先輩の代わりに


結人先輩が答えてくれた。




「颯太、何想像したのか知らないけど顏真っ赤だよ?くくく…!」


「…っ!」




またかよ!