赤…
一目見た感想が赤い、とゆうイメージだった。
目の前には短めの茶色の髪の毛に目はルビーのように燃え上がっている赤色。少しつり上がってるけど二重でぱっちりとしていて鼻筋がスッと通っている男がいた。
ほんの数秒間見つめあっていただけなのにとても長く感じた。
変な汗が背中を伝う。
ずっとずっとただ見つめ合い、彼は悲しそうな顔をして口を開いた。
「…青龍?」
ドクンっ
この人が私を呼んだだけで心が痺れた。
軽く鼓動を打ち付けていた。
私彼を知ってるの。体がなにかを伝えたがっているように、そしてなぜな痙攣をおこしそうだった。

