二周年記念小説

「所謂、許婚ってやつです」

あっけらかんと
何でもないことの様に
校長先生に話す瑞緋君。

そぉ私達は
小さい頃からの許婚だった。

両親四人が幼なじみで
私達が生まれる前から
決めていたらしい。