二周年記念小説

「まずは、卒業おめでとう」

この口調を
聞けなくなると思うと
少し名残惜し気がする。


「話しって言うのは、
俺達の秘密についてだ」


瑞緋君が私を抱きしめた。

女子数名は悲鳴をあげている。