次の日の朝、学校に行って紫とおしゃべりをしてたら、
「「「キャー!日向ーー!!!」」」
あ、来た!日向くんだ!
と、思ってすぐに紫とのおしゃべりを中断して日向くんを見る軍団に入っていった
あぁ、今日もかっこいいなー、目の保養だー
もっと浴びとこ。
と、いわゆる日向半身浴を
1人で楽しんで…バコッ
「何しとんじゃい、こら。変態か。」
いたら、丸めた教科書で私の頭を叩いた紫がいた
「なにって…、日向半身浴?」
「なーにが、日向半身浴?よ。私との話を勝手に終わらせときながら1人でタイタ○ックみたいなことしておきながら。」