「あらー、それはドンマイ。」
「あーあ....でも、落ち込んでる場合じゃないね!それより、メールしなきゃ♪」
「愛未のそのポジティブさが私は好きよー!」
「私も紫のこと大好きだよー!」
と、2人で愛を叫びながら倉田日向にメールを出した。
こんにちは!さっきメアド交換した日向愛未です!よろしくお願いします!(^-^)
「よし、これなら無難でいいかな。」
送信!
「なんて返ってくるか楽しみだね♪」
「うん!」
2人でそう言っていた矢先、
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…