「「ひっ!?」」 声が聞こえたかと思うと二人分の悲鳴が聞こえた 何でだ...? そう思い悲鳴のした方向に目をむけると人の身長と同じぐらいの 馬鹿デカイ鎌があった 『嘘だろ...』 しかもその鎌の刃が二人に向けられていた