余命5年と言われて(膠原病)


そうこうしているうちに、介護支援専門員が病室にきた。


いろいろと質問をしたり、立てと言ったり、ベッドに寝て足を上げろと言ったりした。


酸素が外れたとはいえ、今までのようにはいかないだろう。
なんとか少しでもサービスが受けられるような認定が下りる事を願った。