当日。 友里「みて!雄介っ!」 ーーーーどきっ ふわって香るいいにおい。 くるってまるってみせる友里。 俺は、何も言葉がでなかった。 友里がかわいかったから、 友里「変かな…」 『え!?全然平気じゃない!?』