1時間くらいで海に到着。 「海ちゃーん、空くーん。」 少し離れたところから、美和ちゃんが手を振っている。 その横には誠くんがいて、他のメンバーももう集まっていたみたい。 「遅れてごめんな。」 『ごめんなさい。』 私達は謝りながら、その場に進む。 「この子が空の彼女?」 肌が白くて少し女の子っぽい顔をした人が私の顔を覗き込んできた。 「イッシー、近いから。」 この人がイッシーらしい。