「この後どうしようか?空くんと会うの?」 『ううん。ご飯食べに行こうか?』 「そうだね。」 美和ちゃんと食事を終え、まっすぐ帰宅。 家に帰ると、これから夜勤に行く母がいた。 「海、夏休みはどうするの?」 『友達とキャンプ行くよ。』 「海さ、彼氏いるんでしょ?今度お母さんに紹介してよ。」 『今度ね。』 「じゃあ、仕事いってくるね。」 『いってらっしゃい。気をつけてね。』 母は仕事に向かった。 母が私に彼氏がいる事に気付いていたなんて、少しビックリした。