ドS俺様イケメン君×天然美少女(無自覚)

気がついたら眠りについていて朝になっていた。









いつもどおり家を出たら、










玄関にはいるはずのない人がいた。












「…おっす。おせえよ。」










…なんで?






「ど、どうしてわたしの家知ってるの?てゆーか、なんて来たの?!」





わかんないよぉ。




…でも。鼓動がどんどん速くなってきてるのがわかる。






どんどん体温が上がっていく…






「質問しすぎ。答えは全部同じ。
お前は俺の女だから。」






「…ーーーっっ////」




あ、朝からなんて発言を…っ






心臓がもたないよぉ。





「あれれ〜?なに赤くなってんの?あ、もしかしていまの言葉で惚れちゃった?彩希チャン。」







「…っち、違います…っ」






…わかった。





この岡崎君…














かなりのSだ!!!






「ま、これくらいで惚れられちゃ困る。もっとお前をどきどきさせてやるし?」








「な、っ…///」






「…やべ。遅刻すんぞ。」






「…あっ。」






慌てて時計を確認すると…







やばい!8:16だ!!






絶対間に合わないよぉ〜。






「…しゃーねえな。こっちこい。」






「…え?」




「いーから。遅刻したいのか?」







やだやだ絶対。




「し、したくないです…ね。」






「じゃあ決まりだな。」





その言葉と同時に私の体がふわっと浮いた。






…こ、これは。







「お姫サマだっこ。」







そう言うと猛ダッシュで通学路を走り出した。






あ、スカートめくれそう…っ





パンツが見えちゃうよぉ





スッ…







「…え?」






スカート…手で抑えてくれた…







「パンツ…見えちゃうの嫌なんだろ?それに今度じっくり見させてもらうし?」






なっ!///




変態…




でも、優しい…






「あ、ありがとうございます…でも、見せる気ないので…」