ドS俺様イケメン君×天然美少女(無自覚)

「昨日、だいじょぶだったか?」





え?




…わたし、話しかけられた?





「え、えぇと…あの…その、」




わたしがしどろもどろに答えようとしていたら。




「岡崎君さ、あんまり彩希に話しかけないでくれない?彩希、男の子苦手なの。」




ええっ藍‼





助けてくれた上に心配してくれてるのにそれはちょっと…





「…そっか。わりぃ。」






あ、ああ、謝らせちゃったよぉ…






「お、おお、岡崎君っ。ありがとうございました…。助かりました。」




わたしがそう言うと、フッと笑い彼の長い前髪が揺れた。





と、整ってるなぁ〜。





髪は金髪、顔は整いすぎだろってくらいの顔、ほどよく焼けている肌に長い手足
は彼の容姿に更に拍車をかけていた。