オレンジ色の空.

「・・・・・・!」


突然の行動に驚いた。


そして、慌てて脱いで返す。


「・・・寒くないです!」


そういって。


どうかと聞かれれば、本当に寒くない。


きっと寒くなりすぎて、感覚を無くしたのかな?


「・・・でも、顔赤いよ?」


「・・・・ぇ・・・?」


私は自分の頬に手を当てた。


けど、熱いのかなんて自分じゃ分かんなかった。


「熱・・・あるのかもね・・・」


「・・・そうですね・・・・」


私はよくわからないけど・・・軽く笑った。