「は…葉月ちゃん…もう、やめようよ…!これ以上、葉月ちゃんを傷つけたくないよっ…!」 震える手で掴みながら、そう言う。 …何を言ってる? そう思う。 だって、私が傷つけてるのに……。 でも、一瞬、 記憶がよみがえる。 昔、みんなに…3人に離したこと。