夕焼け空の下で





「…あ?」












「だからっ!


すごく楽しみにしてたんだからねっ!」










叫ぶ葉月。







顔は見えないけど、
耳が赤い。










「………………。」











「だから…帰るなんて無しだからね。」










ギュッとさらに強く掴まれる。