一瞬、ドキッとする。 亮平はさっきと同じで いつもと違う雰囲気を漂わせる。 どこか真剣な表情。 お互いに話さないで 重い沈黙が続いた。 その空間に耐えきれず、話しかける。 「あ、今日委員会だから…先帰ってもいいよ?」 「あー…いや…待ってる。」 いつも委員会の時は待ってないのに…。 やっぱりおかしい。