ユウとのメールを するにつれ...




ユウの



顔が 見たくて....



声が 聞きたくて...


そんな 欲望が湧いてきた...




こんなことを 思ってる私


なんだか おかしい気もする...









だから 運命はこんなに おかしなことに なったのかな??


顔を見たい――……

その思いが

どんなに

辛いか


辛いか...


私は この時は 知らなかったのであろう....