にしても……




この荷物重い……;;




私が



ヨタヨタ荷物を運んでいると……




「少し持とうか?」




と ヒョイっと 私の荷物半分を持ってくれた



「あっ…的場クン ありがとう……」



「いえいえ(>_<)」





ヤッパリ……



荷物運ぶ間は沈黙だった……




「はーっ…重かった……」



的場祐介は勢いよく荷物を置いた




「ほっ…本当ゴメン…」





すると……