新撰組~幕末に名をはせる者~








暫くしてだいぶ片付いてきた頃…。







『ん~…んっ!?』







渚が起きた。







『あれ?なんで部屋に…』







土「寝たんだろうが…」







『あ~そっか…って、ドレスのままじゃん…あっ土方も…』








あ…着替えるの忘れてたし。








土「このままでいいや」








『え?着替えないの?』







着替える暇ないんじゃね。