『美味しい~!!柚麻さん、ちょー美味しい!!』





土「ちっ…柚麻だけかよ…」






土方の呟きは聞かなかったことにしよう…。





柚「食べれてよかったわ~。本当は煮物の方が栄養あるから今度は作ってもらいなさいね?」





『わかった!!』





柚「なんかあったらまた来るのよ?そうでなくても来てほしいぐらいだけどね?」






『柚麻さん…また近いうちに来ます!!』






柚「待ってるわ」





土「じゃあな」




『さようなら~』




柚麻さんに向かって手を振る。






柚麻さんも手を振り返してくれる。






どの時代も同じなんだな~…