土「元気そうじゃねぇかよ…」





『柚麻さんがねぇ~…妹みたいって言ってくれたから!!』





土「よかったな」





土方は頭をクシャクシャと撫でてくれる。





一時は元の時代に戻るって決心したけどこの時代にいてよかったと思う。





柚麻さんにも会えたし、なにより土方の隣にいることができる。





柚「渚ちゃん、ほらっ、刺身!!調理するって言ったけど…切っただけになっちゃったわね」





『ちょー豪華!!ううん、ありがとう!!』





土「うまそうだな」





渚さんが切っ…作ってくれた刺身は高級料亭で出てきそうなお造りだった。






魚の元がいいのかな?