柚「ふふっ、そう思ってくれる?ありがとう」






柚麻さんキレイだなぁ~…。






笑顔を見てそう思った。






その後も他愛もない会話を暫くした。







『あっ、土方!!』






土「元気そうじゃねぇか。ほらよっ」






『ブリだ!!ありがとう土方っ!!ん?この魚何?』







柚「鯵ね。私が調理してあげるわ。煮魚がいい?刺身がいい?」





『アジ!?へぇ~…刺身食べたい!!』




柚「少し待ってて頂戴」






『うんっ!!』





ホント頼れるお姉さん!!





あっ、医者としても頼れます!!