新撰組~幕末に名をはせる者~




『ごちそうさまでしたー!!』





土「なぁ…ちょっといいか?」






『いいけど…そんなに改まってどうしたの?』




土「なぁ…俺に隠してること、あるよな?」




言い方、キツイかもしれない。





でも、どうしても言って欲しい。





『何も、ないけど…急にどうしたの?熱でもあるんじゃないの〜?』





渚はおどけた感じで言う。





土「こっちは真剣なんだよ。お前、倒れる前俺に何言おうとした?」





少し声を低くして言うと渚も視線を合わせる。





『あれは、どっちでもよかったことなの。今はもうなんでもないから』





意地でも言わないつもりか?