新撰組~幕末に名をはせる者~





土方が大きな扉を開ける。




「―――――ハァッ!!!」




「―――――タァッ!!」



この時代へ来た時と同じような光景が目に映る。



原「あ、副長!!一緒に練習するんスか?」



土「いや、俺は今日はやらん。こいつだ」



原「渚か!!剣なんて教えてどうするんすか?」




土「自分の身ぐらい守れるようになってもらわねぇとな」



原「そうか!!よろしくな、渚!!」




『あぁ』




沖「渚さん!!」



さっき剣を交えていたが終わった沖田さんが来た。




さすが、新撰組で1、2を争うぐらいとされる腕だった。



『さっき互角に見えましたけど、誰と戦っていたんですか?』



沖「あぁ、斉藤さんですよ。斉藤さん!!!!」



沖田さんが呼ぶとその人は走って来た。