『…地区長さん…行きますよ?』 『みみみみみみミキくん怖くないの!?』 うっ… そりゃあ怖いよ… さっき得体の知れない物体(?)に肩叩かれたし… 『でも これは任務なんです!! 地区長さんも一緒です!! 僕1人では怖いです!!』 『そっちぃ!?』 そうして―… 僕と地区長さんは抱き合いながら、廃校の中に入った。 ギィッ… 『地区長さん…居ます?』 『居ます…』 『ゆっくり…行きますよ? 着いてきてくださいよ?』 『わかってるよぉぉ~』 僕たちは恐る恐る、前へと進んでいく… すると―…