天国からの手紙。

わたしは、なみだがでた。











迷惑なんて思ってない。







ハクトは、ワタシの自慢の弟。






精一杯生き抜いた。








お母さんも、お父さんも、泣いていた。



『ハクトは、自慢の息子よ…』