唯……

私、怖がってた自分がバカらしく思えてきたよ


『祐斗だったら、千里のこと守ってくれるでしょ』


その言葉に救われた

なんか今だったら、何かやられたとしても大丈夫な気がする!!




てゆーか、何もやられないような気がする!!笑




















































……そんなことを考えながら過ごした午後の授業は、いつもは眠いハズなのになぜか眠くなかった


きっと、美琴やミー、そして唯のおかげだね



ありがとう、大好きな3人……***