2つのボール

「え?俺らの関係は……」



ドキドキ……



「彼氏と彼女、かな? そうだよな、千里?」


「うん///」




「うおーーー!!ついに俺の近くにもリア充がーーー!!」


「颯うっさい!!ちょっと黙ってて!! 千里、後で詳しく聞くから覚悟しときなよ!!笑」



「んー……。俺は前から2人はくっつくと思ってたからこいつらよりは驚かないけど……。とりあえず、おめでと。祐斗・千里!」




「拓は相変わらず冷静だなww」


確かにww

あけみんと颯に比べたら、大人だよねー




~♪~キーンコーンカーンコーン~♪~



あっ、チャイム鳴っちゃったじゃん!


「ほら3人とも、席着こうよ!!」


「「「は~い」」」


よしっ!

……って、私も早く自分の席に行かないと!



「プッ……」


え?

なんで祐斗は笑ってるの?



「あのー……なんで笑ってんの?」


「いや、なんか千里がアイツらのお母さんみたいで……。カワイイなぁって///」


「え……///」





お母さん発言はいらないと思うけど……


最後の一言は反則だよぉ///




祐斗って、こんなストレートに言うっけ!?


付き合い始めてから、キャラ変わった?





…………いや、これが素なのかな?


なんてったって、天然君だもんねww