2つのボール

「「「「「ありがとうございましたっ!!」」」」」




あ、練習終わったみたい


どこで待ってよ……



うん、正門のとこでいっか!

正門だったら、絶対通るしね☆













「千里ー」


正門のところで待っていると、祐斗から声をかけてくれた


「あっ、祐斗!おーい、こっちこっち!」


「待たせて悪かったな」


「いいのいいの!気にしないで!私から話したいって言ってるんだし」


「そっか。ありがとな」


「うん。とりあえず、歩きながら話していい?」


「あぁ」